アサヒペン、投資有価証券の一部売却を決定、1億7000万円の特別利益を計上見込

■9月29日から30日に上場株式を売却、特別利益は株価動向で変動の可能性

 アサヒペン<4623>(東証スタンダード)は9月26日、保有する投資有価証券の一部を売却すると発表した。売却理由は政策保有株式の縮減と資金効率化、財務体質の強化にある。売却対象は上場有価証券の複数銘柄であり、実施期間は9月29日から30日までと予定されている。

 今回の売却により、約170百万円の売却益を見込んでいる。なお、この金額は現時点での株価に基づいた試算であり、今後の株価推移によって変動する可能性がある。同社は市場環境に応じて数値が変動する点を明示しており、見込み利益は確定したものではないと説明している。

 同社は売却益を2026年3月期第2四半期連結会計期間において特別利益として計上する予定である。今後、業績予想や財務状況に影響を及ぼす事象が発生した場合には速やかに開示を行うとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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