AIフュージョンキャピタルG、ビットコインを追加購入、総額5億円計画の8割実行

■約1億円分のビットコイン取得、価格高騰を機に投資拡大

 AIフュージョンキャピタルグループ<254A>(東証スタンダード)は10月20日、グループ会社であるミライウェルスマネジメント(MWM社)が追加で約1億円分のビットコインを購入したと発表した。2025年3月に決議した総額5億円の暗号資産購入計画の一環であり、これまでに累計約4億円分を実行したことになる。ビットコイン市場は9月末以降に過去最高値を更新しており、同社は需給動向を踏まえた戦略的な追加取得に踏み切った。

 今回の購入では、平均取得単価1630万6350円で6.13枚(約9995万円)を取得した。これにより、同社グループが保有するビットコインは30.76449278枚、時価評価額は約5億0223万円に達した。市場では個人投資家に加え、機関投資家の資金流入も続いており、同社は暗号資産を新たなポートフォリオの一角として位置づける。

 MWM社は2025年1月設立で、暗号資産の取得・保有・運用のほか、レンディングやWeb3.0関連事業、ブロックチェーンアプリケーション開発などを展開する。今後はターゲット・イシュー・プログラム(TIP)による資金調達を活用し、戦略的な暗号資産投資を継続する方針を示している。購入実績については今後も経過開示を行う予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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