【主なニュース&材料】生成AI・再エネ受注・統合報告・暗号資産提携――技術革新と企業価値向上へ

■眼科流通・薬局DX・再エネ蓄電・物流自動化

・NTT<9432>(東証プライム):純国産大規模言語モデル「tsuzumi2」を提供開始。金融・医療・公共分野に特化した高精度処理を実現し、日本語性能を世界水準に。省リソース・低コスト運用が可能で、オンプレ・クラウド双方に対応。11月「NTT R&Dフォーラム2025」で展示予定。

・加賀電子<8154>(東証プライム):「統合レポート2025」を発行。8冊目の刊行で、中期経営計画2027を中心に経営トップ対談やガバナンス強化、サステナビリティ進捗を掲載。英語版は11月中旬公開予定。透明性高い情報開示を継続。

・Def consulting<4833>(東証グロース):SBI傘下ビットポイントと提携。イーサリアム中心のトレジャリー事業を共同強化し、専任トレーダー支援やステーキング活用で資産効率を最大化。日本No.1のイーサリアム企業を目指す。

・グリーンエナジー&カンパニー<1436>(東証グロース):子会社がSMFLみらいパートナーズとNon-FIT太陽光4施設を受注。栃木・群馬・茨城・千葉に設置し、2026年3月までに合計5MW開発。全国500カ所超を目標に再エネ供給網を拡充。

・(銘柄分析)インフォマート<2492>(東証プライム):25年12月期は大幅増収増益・連続増配予想。ストック収益積み上げと価格改定効果で上振れ余地。10月31日に第3四半期決算を発表予定。

・(銘柄分析)ジェイテック<2479>(東証スタンダード・名証メイン):26年3月期は大幅増益予想。技術者派遣需要が高水準で価格改定も寄与。700名体制を目指す中期戦略を推進。

・(銘柄分析)アルコニックス<3036>(東証プライム):26年3月期は増収増益・大幅増配見通し。非鉄金属加工事業が牽引し、成長投資と株主還元を両立。11月6日に第2四半期決算発表予定。

・(銘柄分析)JSP<7942>(東証プライム):発泡プラスチック製品で高付加価値分野に集中投資。26年3月期は減益予想だが保守的。高配当利回りとPBR1倍割れ水準を評価。

・CAICA DIGITAL<2315>(東証スタンダード):子会社ネクスが国内初の5G RedCap対応USBドングルで技適取得。2025年内の製品化を目指し、産業IoT用途に展開。

・平田機工<6258>(東証プライム):奈良先端大「KNApSAcK Core」商業利用許諾を取得。生物遺伝資源解析の実用性を高め、新規事業領域を拡充。

・坪田ラボ<4890>(東証グロース):近視抑制デバイス「TLG-001」の国内治験で最終被験者観察完了。解析結果を公表予定、製品化へ重要段階に。

・リビン・テクノロジーズ<4445>(東証グロース):10月27日に名証メイン市場へ重複上場。資本市場での認知度向上と経営基盤強化を推進。

・レナサイエンス<4889>(東証グロース):維持血液透析支援AIの臨床性能試験で主要評価項目を達成。透析専門医と同等精度を確認し、薬事承認・製品化へ前進。

・参天製薬<4536>(東証プライム):韓国ノバルティスと眼科用VEGF阻害剤「ベオビュ」「ルセンティス」の韓国における独占流通契約を締結。滲出型加齢黄斑変性や糖尿病性黄斑浮腫など網膜疾患治療の選択肢を拡充。韓国市場で初の網膜疾患領域進出へ。

・くすりの窓口<5592>(東証グロース):トモズが展開する284店舗すべてで「EPARKくすりの窓口」処方箋ネット受付を導入。患者の待ち時間短縮と薬局業務効率化を実現。オンライン処方箋受付の標準化を進め地域医療アクセス向上に寄与。

・マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):台湾EUKA Power社と共同で熊本県内に2MW級蓄電所を建設へ。2025年12月着工、2026年夏の発電開始を予定。総蓄電容量200MW/800MWh体制を九州中心に拡大方針。

・サインポスト<3996>(東証プライム):EC事業者向け新サービス「Global GO!」提供開始。出荷工程を可視化・標準化し誤出荷を大幅削減。「Smooth EC」「Delivery」など複数モジュールを展開し物流DXを推進。

・建設技術研究所<9621>(東証プライム):オンデマンド配車システム「シティMobi」を自動運転システムと連携。全国23自治体で導入済み。予約・運行・監視の一体化で地域交通の持続可能性を強化、自動運転社会への対応を加速。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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