
4日の中国・上海株式市場は、欧米株式の全面安が影響した模様で、上海総合指数は取引開始直後に0.8%安の3555.20ポイント(29.12ポイント安)と前日比反落の始まりになった。日経平均は10時20分過ぎに386円25銭安の1万9553円65銭まで下げたが、中国市場が始まった後は335円安前後まで持ち直している。
4日の中国・上海株式市場は、欧米株式の全面安が影響した模様で、上海総合指数は取引開始直後に0.8%安の3555.20ポイント(29.12ポイント安)と前日比反落の始まりになった。日経平均は10時20分過ぎに386円25銭安の1万9553円65銭まで下げたが、中国市場が始まった後は335円安前後まで持ち直している。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.