テリロジーHD子会社、ワールドシティとワンプラネットの翻訳・通訳事業を譲受、多言語サービス基盤を強化

■両社の多言語サービスを継承しワンストップ体制を構築

 テリロジーホールディング<5133>(東証スタンダード)は12月1日、連結子会社のテリロジーサービスウェア社が、ワールドシティ社およびワンプラネット社の翻訳・通訳・講師派遣事業を11月30日付で譲り受けたと発表した。両社はいずれも東京都千代田区に拠点を置き、豊島健司氏が代表取締役を務めている。テリロジーサービスウェア社はICTソリューションを核とするサービス事業会社で、外国人とのコミュニケーション課題に関する支援にも取り組んできた。

 ワールドシティ社は1995年の創業以来、通訳派遣や語学講師派遣、翻訳サービスなど多言語領域の高度なサービスを展開し、国際交流分野で実績を積み重ねてきた。ワンプラネット社も2011年の設立以来、政府機関や企業から多くの翻訳依頼を受け、高い品質と機密管理体制で評価を得ている。今回、両社の事業譲受により、テリロジーサービスウェア社は専門性と信頼性を取り込み、サービス領域の拡充が進む。

 同社は今後、ワールドシティ社とワンプラネット社が培った専門性を基盤に既存のソリューションと統合し、多様な顧客ニーズへワンストップで応える体制を構築する方針を示した。これにより、ICTと多言語サービスの連携を強化し、事業拡大と国際社会におけるコミュニケーション円滑化への貢献を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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