ヤマエグループホールディングス、連結子会社の固定資産を譲渡、約47億円規模の特別利益計上へ

■箱崎ふ頭の土地を売却、財務体質強化を推進

 ヤマエグループホールディングス<7130>(東証プライム)は12月5日、連結子会社ヤマエ久野が保有する固定資産の譲渡を決議したと発表した。経営資源の有効活用と財務体質の向上を目的としたもので、当該譲渡に伴い、2026年3月期連結決算において特別利益(固定資産売却益)を計上する見込みだ。

 譲渡対象は、福岡市東区箱崎ふ頭4丁目5番12号に所在する土地で、現況は連結子会社の事務所および倉庫として使用している。譲渡益の概算額は約47億3600万円としているが、譲渡価額および帳簿価額は譲渡先の要望により非開示とした。譲渡先との間に資本関係、人的関係、取引関係はなく、関連当事者にも該当しない。

 日程は、取締役会決議日が2025年12月5日、契約締結日は同年12月9日、物件引渡日は2026年3月31日の予定である。業績への影響としては、当該譲渡益を2026年3月期連結財務諸表に特別利益として計上する見込みで、連結業績予想は現在精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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