【主なニュース&材料】銘柄分析・株主優待拡充・顔認証AI採用・自己株取得/増配・暗号資産追加取得――材料多彩

■TOB応募・生成AI家電・駅ナカ物流受託・M&A

・シルバーライフ<9262>(東証スタンダード):JR東日本都市開発の駅ナカ店舗「エキピック」向け冷凍食品の物流業務を受託。4拠点から保管・配送・補充を一括提供し、今後の設置拡大に対応。

・トリプルアイズ<5026>(東証グロース):LIMNOとソフトウェア開発で協力関係を開始。国産業務用タブレット「Funity」に顔認証AI「AIZE Biz」を採用し、出退勤管理システムの最適化を推進。

・(銘柄診断)マテリアルグループ<156A>(東証グロース):1Q業績が大幅続伸で昨年来高値更新。PRパーソン前倒し採用とM&A子会社が寄与し、自己株式取得と連続増配が相乗効果。

・(銘柄分析)建設技術研究所<9621>(東証プライム):26年12月期も収益拡大基調。受注拡大と稼働率改善、経費管理徹底で営業・経常増益を見込む。

・(銘柄分析)Jトラスト<8508>(東証スタンダード):26年12月期も大幅営業増益基調継続。日本・韓国金融事業が好調で収益拡大を見込む。

・(銘柄分析)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード):ヒューマノイドロボット産業参画でKyoHAに加入。直動機器需要拡大へ「スマート生産プロジェクト」投資を推進。

・(銘柄分析)巴工業<6309>(東証プライム):26年10月期は増収増益・増配予想。インド進出と生産能力増強で収益拡大を図る。

・(銘柄分析)ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム):27年3月期の収益拡大を視野に事業加速。欧州・アジア展開を強化し成長基盤を構築。

・第一生命ホールディングス<8750>(東証プライム):株主優待を拡充し100株以上を対象に。「QOLism」ポイント上限引き上げと「ベネフィット・ステーション」利用範囲を拡大。

・明治ホールディングス<2269>(東証プライム):早期キャリア支援施策に44人応募。満50歳以上対象の「ネクストキャリア特別支援施策」で費用総額11億円。

・日東ベスト<2877>(東証スタンダード):26年3月期株主優待を決定。300株以上・1年以上保有で最大4,000円相当の自社商品を進呈。

・福留ハム<2291>(東証スタンダード):投資有価証券売却で特別利益約2億9000万円。上場株式1銘柄を1~2月に売却し資本効率向上を図る。

・アルフレッサ ホールディングス<2784>(東証プライム):ArkMSがリメディアのCRO事業を譲受。ベルシステム24と製薬企業向け情報提供支援サービス「D―REACH」を協業。

・バルコス<7790>(名証ネクスト):靴卸の東豊物産を完全子会社化。M&A戦略の一環で孫会社2社もグループ入り。

・スリー・ディー・マトリックス<7777>(東証グロース):吸収性局所止血材「ピュアスタット」で甲状腺切離後出血の特定臨床研究開始。静岡県立静岡がんセンターで実施。

・コプロ・ホールディングス<7059>(東証プライム):トライト完全子会社化で建設派遣事業を拡大。取得価額約292億円でデジタル集客ノウハウを融合。

・TORICO<7138>(東証グロース):イーサリアム190ETHを追加取得。取得額1億円で「稼ぐトレジャリー」による企業価値向上を推進。

・ノーリツ鋼機<7744>(東証プライム):建材機器のセンクシアを690億円で子会社化。データセンター需要取り込みで「部品・材料」セグメント周辺領域を拡張。

・FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース):サイバー教育・診断特化の子会社「FFRIセキュリティワークス」設立。脆弱性診断とペネトレーションテストで官民需要に対応。

・イビデン<4062>(東証プライム):豊田自動織機へのTOBに全保有株276万株を応募。特別利益441億円見込み、1株1万8800円で売却。

・ハイブリッドテクノロジーズ<4260>(東証グロース):MCP35を完全子会社化しSES事業基盤を強化。孫会社グルーヴ・システムで大手SIer案件対応力を向上。

・TDSE<7046>(東証グロース):マイクロソフト「Copilot Studio」活用支援を開始。AIエージェント導入でMicrosoft 365連携やRAG構築を支援。

・スズキ<7269>(東証プライム):「ジムニー ノマド」受注再開方法を発表。1月30日から抽選受付開始、先着順を廃止し公平性を確保。

・シャープ<6753>(東証プライム):生成AI対応冷蔵庫を国内初投入。スマホ相談で使い方自動提案、雪下シャキット野菜室で14日鮮度保持を実現。

・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループ会社綿半パートナーズの「市田柿のほしがき」がショップチャンネルに再登場。昨年は30分で2,000セット完売の人気商品。

・マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):北海道石狩市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携開始。廃棄物削減と循環型社会形成を推進。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  2. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  3. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  4. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  5.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  6. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る