カプコン、26年2月発売「バイオハザード レクイエム」最新ゲームプレイと多彩なコラボ公開

■二人の主人公が織りなす対照的なゲーム体験と周辺展開を一挙紹介

 カプコン<9697>(東証プライム)は1月16日、2026年2月27日に発売予定の新作サバイバルホラーゲーム『バイオハザード レクイエム』について、最新のゲームプレイ映像や新規コラボレーション情報を紹介する映像企画「BIOHAZARD Showcase | 2026.1.16」を公開した。発売を控え、作品の全体像や特徴を具体的に示す内容となっている。

■一人称と三人称を切り替える新設計、30周年企画も同時展開

 同作は、FBI分析官グレース・アッシュクロフトと、歴戦のエージェントであるレオン・S・ケネディの二人を主人公に据える。グレース編では、一人称視点を採用し、限られた資材の中で恐怖と向き合うサバイバル体験を強調。感染者の血液を用いたクラフトや強力な銃「レクイエム」など、緊張感を高める要素が盛り込まれている。一方、レオン編では三人称視点による爽快なアクションを前面に出し、銃器や体術を駆使したダイナミックな戦闘が展開される。

 登場するゾンビは、生前の行動に執着するという新たな設定が与えられ、調理や歌唱、清掃などの奇異な動作を繰り返す点が特徴だ。また、カメラ視点は一人称と三人称を自由に切り替え可能で、難易度設定も初心者向けから往年のファン向けまで幅広く用意されている。物語の鍵を握る謎の言葉「エルピス」が、主人公たちの過去と事件の真相をつなぐ要素として描かれる。

 周辺展開としては、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」への対応に加え、ハミルトンとの限定腕時計2モデルや、ポルシェとの特別コラボ車両の発表、主人公二人の1/6スケールフィギュア発売、さらにシリーズ30周年記念のフルオーケストラコンサート開催も明らかにした。ゲーム本編はCEROレーティング「Z」で、家庭用・PC向けに複数エディションが同日発売される予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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