安楽亭、定番強化で冬需要開拓、新作石焼きビビンバ2種投入

■定番商品に新作2品を加え、体験価値を訴求

 安楽亭<7562>(東証スタンダード)は1月16日、冬季限定企画として「石焼きビビンバフェア」を1月15日から開始したと発表した。焼肉を主力とする同社が、冬場の来店動機や客単価向上を意識し、長年親しまれてきた石焼きビビンバを軸に季節施策を打ち出した点が特徴だ。

 同フェアでは、従来の定番商品に加え、「濃厚石焼チーズビビンバ」と「スパイシー石焼カレービビンバ」の2品を期間限定で投入した。石焼きならではの熱量や音、香りといった体験価値を前面に打ち出し、焼肉と組み合わせた冬季メニューとしての訴求を強める構成となっている。価格帯はレギュラーサイズで990円(税込1,089円)からとし、幅広い客層を想定した。

 販売期間は2月28日までで、全国の安楽亭各店舗(一部店舗を除く)で提供する。ファミリー層や個人利用など多様な利用シーンを想定し、冬季の外食需要を取り込む狙いだ。季節限定フェアを通じ、焼肉業態としての強みと定番商品の価値を改めて訴求する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  2. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  3. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  4. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  5.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  6. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る