ALSOK、若手社員の奨学金返還を会社が支援する「奨学金代理返還制度」を2024年10月から導入

■最大108万円を会社が負担、新卒・中途問わず対象

 ALSOK<2331>(東証プライム)は7月31日、2024年10月から、若手社員の奨学金返還を会社が負担する「奨学金代理返還制度」を導入すると発表。同制度は、日本学生支援機構等の奨学金を返還する社員を対象に、最長5年間、月額最大1.8万円を会社が負担するもの。この制度を通じて、社員の経済的な負担を軽減し、働きがいを高めることで、人材の定着を図るとともに、警備業界における人材不足問題の解消に貢献していく。

 かねてより働きやすい職場づくりに取り組んでおり、すでに長期休暇取得の奨励、育児支援、コロナ禍におけるベースアップの実施など、多様な働き方改革を推進している。これらの取り組みは、社員のワークライフバランス向上に大きく貢献しており、高い評価を得ている。

 今回の奨学金代理返還制度の導入は、ALSOKの働き方改革における新たな一歩。同社は、今後も社員の声に耳を傾け、働きやすい職場づくりを継続することで、人材の育成と定着を図り、企業の持続的な成長を目指していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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