【株式市場】日経平均4日続落、239円安、一時600円超下落

■高市政権の経済政策期待で下げ渋る展開

 2月17日、日経平均株価の大引けは239円92銭安の5万6566円49銭と4日続落、TOPIXは同25.83ポイント安の3761.55ポイントと3日連続して取引を終えた。

 16日のニューヨーク市場休場のなか、時間外のダウ先物やナスダック先物が軟調に推移し、AI関連の主力株を中心に売りが優勢となった。衆院選後の急上昇による過熱感や決算発表一巡、春節に伴う海外市場の休場も重なり、後場に入ってから一時671円29銭安の5万6135円12銭まで下げ幅を拡大した。

 高市早苗政権の経済政策に対する期待が支えとなり、押し目を拾う動きが広がって大引けにかけて下げ幅を縮小した。東証プライム市場の出来高は22億7457万株、売買代金は6兆3092億円。銘柄の54%が下落し42%が上昇した。業種別では繊維製品などが上昇し、銀行業や情報・通信業などが下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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