CRAVIA、韓国アートボックスと業務提携、日本で「ARTBOX」FC本格展開へ

ビジネス 万年筆 メモ

■日本国内のFC・卸売窓口を担当、出店拡大で継続収益創出

 CRAVIA<6573>(東証グロース)は2月17日、アートボックス(韓国)との間でフランチャイズ契約に関する業務提携契約を締結すると発表した。日本市場における「ARTBOX」ブランドの本格展開を目的とするもので、同日開催の取締役会で決議した。

 同提携では、日本国内でのフランチャイズ展開および商品卸売に関する窓口業務を同社が担う。契約店舗への商品導入支援、店舗開発やブランドガイドラインに基づく運営支援、本部との調整業務に加え、日本市場向け商品の企画・選定・ローカライズ、受発注管理、販促企画やSNS支援などを行う。出店拡大に応じたストック型収益モデルの構築と、既存のIP・EC・プロモーション事業とのシナジー創出を図る。

 アートボックスは文具・雑貨のSPAモデルを展開する韓国最大級の雑貨チェーンで、韓国国内約187店舗(うち直営174店舗)、海外11カ国39店舗を運営する。2024年12月期の売上高は224,314百万韓国ウォン(22,431百万円)、当期純利益は23,798百万韓国ウォン(2,379百万円)である。今後の連結業績への影響は精査中としている。(1韓国ウォン=0.10円で換算)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  2. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  3. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  4. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  5. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  6. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る