IDホールディングス、期末配当10円増配で年間80円へ

■2026年3月期は増配、総還元性向52.9%見通し

 IDホールディングス<4709>(東証プライム)は2月20日11時30分、期末配当予想の修正を発表した。2026年3月期の期末配当を前回予想の35円から10円引き上げ、1株当たり45円とする。これにより年間配当は中間配当35円を含め80円となる見通しである。

 配当予想の修正は、今期業績が堅調に推移していることを踏まえたもの。前期(2025年3月期)の年間配当70円に対し、今期は10円の増配となる予定だ。取締役会での決議に基づき、株主還元の強化を図る。

 同社は、強固な経営基盤の確保や安定収益、自己資本利益率の向上を重視し、業績に裏付けられた適正な利益配分を継続する方針である。配当に加え自己株式取得を含めた総還元性向50~60%を目途としており、今期の総還元性向は当期純利益予想に基づき52.9%となる見込みである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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