アクモスが「ドローン」人気でストップ高となり大相場の期待

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■新年初取引のストップ高は昔の「笛吹き銘柄」に当たるとの見方

 アクモス<6888>(JQS・売買単位100株)は4日、9時40分にかけてストップ高の446円(80円高)に達し、5日続けて大幅続伸となっている。12月18日に事業譲渡を発表し譲渡益などが注目されているほか、同日付で「ドローン」(小型無人飛行体)を活用した災害防止監視システムの千葉県での取り組みが一部全国紙の地方版で紹介されたことなどが材料視されている。

 「ドローン」を活用する事業は今後、法的な整備とともに拡大するとみられ、株式市場では、「ドローン」関連株も「フィンテック」などとともに2016年の主要な物色テーマのひとつと見られている。古い経験則に、新年初取引(大発会)の「笛吹き銘柄」(立会い場で注文殺到のため笛を吹いて一時売買を中断した銘柄)は大相場を形成するというジンクスがあり、システム売買の今日はストップ高銘柄がこれに該当するとされている。

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