サイバートラストは一段と出直り強める、上期最高益、本人確認サービスのキヤノンMJへの採用など連日好感

■「iTrust本人確認サービス」好調、2か月ぶりに2200円台

 サイバートラスト<4498>(東証グロース)は11月30日、次第に強含んで一段と出直りを強め、午前11時過ぎには6%高の2264円(125円高)まで上げて約2か月ぶりに2200円台に進み、戻り高値に進んでいる。11月20日に「iTrust本人確認サービス」がキヤノンMJ(キヤノンマーケティングジャパン)<8060>(東証プライム)の製品に採用されたと発表し、株価はこの日から出直り基調が目立っている。

 第2四半期決算(2023年4~9月・累計)は、「iTrust」による自治体給付金の本人確認ニーズの高まりなどをうけて好調に推移し、前年同期比で売上高が3.6%増加し営業利益も同3.7%増加。伸び率は小さいが、売上高、営業利益ともこの期間として最高を更新した。年3月期の連結業績予想は全体に据き、売上高は前期比21.6%増、営業利益は32.9%増などの予想を継続したが、上振れ期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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