連休明け19日のNYダウは「雀の涙」の反発、オイルマネー売りの可能性も
- 2016/1/20 08:11
- 株式投資News

連休明け1月19日(火)のNYダウは、「雀の涙」ほどの戻しだった。18日・月曜日は休場で前週末に比べ終値は27ドル高の1万6016ドルと前週末(15日)の390ドル安に比べ小さいものだった。オイルマネーの売りが出ているのではないかとみられる展開のようだ。
ドルは117円半ばで落ち着いているが、原油相場は28ドル前半に下げている。

連休明け1月19日(火)のNYダウは、「雀の涙」ほどの戻しだった。18日・月曜日は休場で前週末に比べ終値は27ドル高の1万6016ドルと前週末(15日)の390ドル安に比べ小さいものだった。オイルマネーの売りが出ているのではないかとみられる展開のようだ。
ドルは117円半ばで落ち着いているが、原油相場は28ドル前半に下げている。
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