【株式市場】海外からの円安やNY大幅反発など好感し日経平均は急反発

株式

◆日経平均の前引けは1万5718円42銭(765円81銭高)、TOPIXは1267.66ポイント(71.38ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億1653万株

チャート8 15日前場の東京株式市場は、海外市場からの円安基調やNY株式の大幅反発313ドル高などが好感されてトヨタ自動車<7203>(東1)の7%高、ソニー<6758>(東1)の6%高、など主力株がほぼ全面高となり、日銀が「マイナス金利」発表以来ほとんど続落だった三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などのメガバンクも急反発。日経平均は前引けにかけて766円77銭高(1万5719円38銭)まで上げて4日ぶりの急反発となった。前引けは765円81銭高(1万5718円42銭)。主な株価指数はすべて高い。

 日本取引所グループ<8697>(東1)も12%高など証券株も軒並み反発。前売買日に12月決算を発表した日本エスコン<8892>(東2)ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)はストップ高となり、レカム<3323>(JQS)は低位株の手軽さにAI(人工知能)関連企業との提携による期待再燃とされて急反発。

 東証1部の出来高概算は15億1653万株、売買代金は1兆3248億円。1部上場1937銘柄のうち、値上がり銘柄数は96%に相当する1861銘柄、値下がり銘柄数は61銘柄となっている。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る