ラクーンは3月29日より東証1部へ

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■投資家の注目を集めると共に出来高の増加が予想される

 ラクーン<3031>(東マ)は本日(22日)引け後、3月29日よりマザーズ市場から東証1部への市場変更を発表した。

 当社は、BtoBの卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」を運営している。また、その周辺事業として、売掛債権保証事業、Paid事業も展開している。

 「スーパーデリバリー」は、国内はもとより、昨年の8月25日から海外の小売店との取引も開始し、日本の中小企業の製品を海外へ販売するルートを開拓している。

 今回の東証1部への市場変更により、投資家の注目を集めると共に出来高の増加が予想される。

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