【株式市場】NY株の底堅さなど好感し大手商社株も出直り日経平均は一時123円高

株式

◆日経平均の前引けは1万6971円83銭(79円50銭高)、TOPIXは1362.18ポイント(7.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億923万株

チャート15 25日前場の東京株式市場は、NY株式が取引時間中に100ドル安まで下げながら大引けは13ドル高と反発し、底堅さを見せたため、ソニー<6758>(東1)などが堅調に推移し、日経平均は10時前に123円89銭高の1万7016円22銭まで上げた。前引けも堅調で79円50銭高(1万6971円83銭)となった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が小安い。

 昨日急落した三井物産<8031>(東1)が赤字見通しを嫌った売り一巡感などから反発し、東証1部への昇格が決まったヤマシンフィルタ<6240>(東2)タカラバイオ<4974>(東マ)は急伸。MRT<6034>(東マ)は引き続き3月末の株式2分割やスマートフォンによる遠隔診療サービス「ポケットドクター」などが材料視され一時ストップ高。サン電子<6736>(JQS)は米FBI(連邦捜査局)による「iPhone」(アイフォーン)のロック解除を巡る技術や記念配などが材料視されて連日ストップ高。フジタコーポレーション<3370>(東マ)は北海道新幹線への期待などで再びストップ高。

 東証1部の出来高概算は9億923万株、売買代金は8568億円。1部上場1948銘柄のうち、値上がり銘柄数は950銘柄、値下がり銘柄数は846銘柄となっている。

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