メドレックスが相次ぐ材料発表など好感してストップ高

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■消炎鎮痛貼付剤、神経疼痛治療薬に続き助成対象事業

 創薬ベンチャーのメドレックス<4586>(東マ・売買単位100株)は8日、10時を過ぎてストップ高の798円(100円高)まで上げ、3日ぶりに戻り高値を更新した。7日付で、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、国立研究開発法人)が行う助成対象事業に「マイクロニードルアレイによる高分子薬剤投与装置のサンプル製作」のテーマが採択されたと発表。好感買いが広がった。

 このところ期待材料を相次いで発表しており、3月2日付で消炎鎮痛貼付剤ETOREATの臨床試験開始を発表した後にストップ高を演じて出直り相場に弾みがつく形になった。3月25日付では、帯状疱疹後の神経疼痛治療薬(MRX-5LBT)の米国における臨床試験の開始を発表し、相場は一段高。本日の上げを見逃しても、次の新たな発表を待つ楽しみのある銘柄になるようだ。

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