テラスカイは5月末の株式2分割などに期待衰えず連日上場来の高値

銘柄 相場欄

■福岡でも基盤を強め地方・中小企業の拡大も注目

 クラウドソリューションなどのテラスカイ<3915>(東マ・売買単位100株)は22日、4日続伸の始まりとなり、取引開始後に10%高の2万6000円(2300円高)まで上げて上場来の高値を2日連続更新した。5月末の株主の所有普通株式1株につき2株の割合をもって分割するほか、18日付で、福岡のクラウドインテグレーター、クラウディアジャパン(福岡市)に出資し地方・中小企業をターゲットにした体制を強化すると発表したことなどが引き続き好感されている。

 株式分割後は投資金額の小額化が実現し、より一層の投資家が参加できるとの期待がある。2016年2月期の連結決算は売上高が前期比51%増加し、営業利益は同61%増加するなどで最高益を更新し、今期の見通しも純利益を除いて増収増益を見込む。

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