日経平均は92円安で始まり米FOMC控え円相場に不透明感
- 2017/6/12 09:18
- 株式投資ニュース

12日(月)朝の東京株式市場は、前週末のNYダウ最高値(89.44ドル高の2万1271.97ドル)は好感された一方、米国で火曜日から水曜日にかけて予定される金融政策決定会合(FOMC)を巡る思惑などから為替が円高になり、日経平均は反落し92円49銭安(1万9920円77銭)で始まった。

12日(月)朝の東京株式市場は、前週末のNYダウ最高値(89.44ドル高の2万1271.97ドル)は好感された一方、米国で火曜日から水曜日にかけて予定される金融政策決定会合(FOMC)を巡る思惑などから為替が円高になり、日経平均は反落し92円49銭安(1万9920円77銭)で始まった。
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