【銘柄フラッシュ】ブランジスタが急伸しネオスなど「LINE関連株」も高い

銘柄

 1日は、電子雑誌やオンラインゲームなどのブランジスタ<6176>(東マ)が大活況となり、上場投信を除く全銘柄の売買代金ランキングでトヨタ自動車<7203>(東1)ソフトバンクグループ<9984>(東1)に次いで堂々の3位。大局的には5月中旬からの暴落相場が下げ止まった程度に見えるが、5月27日に発表した新タイプのスマートフォンゲーム「神の手」が材料視され、昨日まで2日連続ストップ高に続き6.9%高と回復を続けた。

 東証1部の値上がり率1位は日本航空電子工業<6807>(東1)の13.1%高となり、筆頭株主のNEC<6701>(東1)によるTOB(株式の公開買い付け)を好感。2位はイーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)の10.3%高となり、6月2日に教科書のデジタル化に関する検討会が開催されると伝えられ、物色人気が再燃。

 無料対話アプリLINEの上場観測を受けて「LINE関連株」が軒並み動意活発となり、メディアドゥ<3678>(東1)は6.3%高、ネオス<3627>(東1)は5.9%高、GMO TECH<6026>(東マ)はストップ高の21.0%高、アドウェイズ<2489>(東マ)は7.7%高。カーディナル<7855>(JQS)は引き続きクレジットカードのIC化などに関連とされてストップ高の26.2%高。構造計画研究所<4748>(JQS)は防災コンサルタント事業などに期待とされて急伸12.6%高となった。

 

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る