【話題株】証券不振で野村新安値、大和も安値接近、閑散、投信運用難

8604 野村ホールディングス

 マーケット不振で野村ホールディングス<8604>(東1・100株)が遂に年初来安値に沈んでいる。7.4円安の431.6円と前日の8.4円から続落、去る4月8日の435.1円を切って年初来安値を更新。水準としてはアベノミクススタートの2012年暮れに匹敵、ほぼ「往って来い」状態だ。アベノミクスでつけた15年7月の高値903円に対し52.2%の下げ率となる。20億株割れ超閑散の東証出来高、マイナス金利で投信の運用難など証券業務を取り巻く環境は厳しい。なお、大和証券グールプ本社<8601>は598.9円(前日比.1円安)と年初来安値590.7円(2月12日)はキープしている。

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