【株式市場】昨日の一時1ドル99円台で円高に一服感が広がり日経平均も一時126円高

株式

◆日経平均の前引けは1万6679円89銭(83円38銭高)、TOPIXは1303.81ポイント(5.34ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億6287万株

チャート15 8月17日(水)前場の東京株式市場は、円相場が昨日の夕方に一時1ドル99円台まで進んで当面の目標達成感が出てきたとされ、円高への警戒感が後退。新日鐵住金<5401>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)が反発して始まった後もジリ高基調となるなどで買い安心感が広がり、日経平均は10時前に126円72銭高(1万6722円98銭)まで上げた。前引けは83円38銭高(1万6679円89銭)。ただ、日経JASDAQ平均、東証マザース指数は小安い。

 原油高などを受けて国際石油開発帝石<1605>(東1)が5%高と大きく上げ、トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)サカイオーベックス<3408>(東1)は自社株買いが好感されて活況高。モバイルファクトリー<3912>(東マ)は同社ゲームのキャラクターのLINEスタンプ好人気や任天堂<7974>(東1)の上げなどが好感されて大幅続伸となり、ザインエレクトロニクス<6769>(JQS)は超高速伝送技術が言われて急伸。

 東証1部の出来高概算は7億6287万株、売買代金は9027億円。1部上場1973銘柄のうち、値上がり銘柄数は729銘柄、値下がり銘柄数は1072銘柄となった。

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