キヤノンが人工衛星や対ユーロでの円安など好感し1カ月ぶりに3000円を回復

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■半月ぶりに1ユーロ116円台

 キヤノン<7751>(東1・売買単位100株)は6日、3000.0円(25.5円高)まで上げた後も堅調で、9月9日以来約1カ月ぶりに3000円を回復している。商業用衛星向けロケットを手がけるインド機関と契約を結び人工衛星を2017年3月に打ち上げると日本経済新聞6日付朝刊で伝えられたほか、対ユーロでの円相場が10時にかけて半月ぶりに1ユーロ116円台の円安水準に達したことも材料視されている。第3四半期の決算発表は10月26日の予定。今期の為替影響にメドがつく可能性があり、株価回復を期待する様子はある。

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