日本アビオニクスは高機能の赤外線カメラなど好感され高値に迫る

株式市場 銘柄

■トランプ次期米国大統領の政策によっては来年の注目銘柄との見方も

 日本アビオニクス<6946>(東2・売買単位100株)は14日の後場一段強含んで241円(9円高)まで上げ、3日続伸基調となって今年1月、12月初につけた年初来の高値250円に迫った。買い材料としては12月12日付で最新の高機能な設置型赤外線サーモグラフィカメラを発表したことなどが挙げられている。

 同社は、防衛関連事業が売上高の4割を占める。12日発表の最新赤外線カメラについては、「2020年の東京オリンピック開催に向けたテロ対策など、沿岸や重要施設のセキュリティ強化」といった表記があり、来年度予算の概算要求に関する報道と重ね合わせて注目する動きもあるという。トランプ次期米国大統領の政策によっては自主防衛力の強化が求められる可能性があり、来年(2017年)の注目銘柄との受け止め方もある。今期・2017年3月期の業績見通しは純利益を20億円(前期は1

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