フォーカスシステムズは株主優待の導入を好感し10%高の急伸

株式市場 銘柄

■保有株式数に応じてポイントを贈呈、株主は約700種の厳選品から選択

 フォーカスシステムズ<4662>(東1・売買単位100株)は16日、取引開始後に10%高の554円(50円高)まで上げて東証1部銘柄の値上がり率2位に進んだ。13日の取引終了後に株主優待制度の導入を発表し、好感されている。

 株主優待の内容・贈呈時期は、保有株式数に応じてポイントを贈呈し、そのポイントを株主限定の特設ウェブサイト「フォーカスシステムズ・プレミアム優待倶楽部」に掲載されている約700種類の厳選された品物の中からお好きな商品(食品、ワイン、電化製品、こだわりの雑貨商品など)に交換でき、社会貢献活動への寄付も可能。毎年3月末現在の株主名簿に記載又は記録された2単元(200株)以上保有の株主様を対象に開始する。

 業績は2016年3月期に最高益を更新し、今期・17年3月期は微減益を見込むが高水準を続ける見込み。株価はPERなどに割高感がなく、12月下旬から出直りを強める展開になっている。

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