【狙い場・買い場】ストリームはモミ合い上放れ接近新会社設立しゲーム事業本格化子会社の化粧品販売も観光客需要で好調

狙い場・買い場

ストリーム<3071>(東マ・売買単位100株)は、今年9月24日に540円と買われたあと500円を挟んだ頑強なモミ合いで推移している。業績急向上に加え手掛かり材料の多いことから上放れが近そうだ。狙い場のタイミングといえる。

12日、中国のオンラインゲームサービス会社「5173.com」の100%子会社でありストリームの中国事業を統括するLigheg(H.K) Technolory Holgings、Limitedとの共同出資(ストリーム80%)で新会社『Chips』(仮称)を設立した。

今年6月に5173.comとの業務提携によりネットゲーム事業に参入し日中両国での市場を相互に開拓している。第一弾としてストリームはスマートフォン専用のオンラインゲーム『三国志戦姫』の中国での独占配信権を取得している。今回、共同出資の新会社は中国で開発された中国製人気コンテンツを日本に導入し日本国内でのマーケティング、ローカライズ、カルチャライズを展開する。今回の日中首脳会談実現により中国関連銘柄に注目が高まっていることは追い風である。

また、今年2月に子会社化した化粧品・健康食品の通販、「エックスワン」も好調のようだ。とくに、ラオックスと提携しエックスワンの取扱商品をラオクッスの免税店で販売を開始している。中国等アジアからの観光客増加でラオックスが12日、利益の大幅増額を発表している。

これからの同社株にはゲーム関連、外国人観光関連としての人気も加わり2008年以来となる1000円(権利修正)を目指した相場となるだろう。

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