朝日ラバーは2週間ぶりに年初来高値、業績好調で波状高の谷間を狙う

株式市場 銘柄

■業績見通しを2月7日付で増額修正し次第に動意強める

 朝日ラバー<5162>(JQS)は22日、3日続伸基調の始まりとなり、10時にかけて1094円(54円高)まで上げて2月8日につけた年初来の高値1084円を2週間ぶりに更新した。今3月期の業績見通しを2月7日付で増額修正しており、その後は次第に動意を活発化。好業績などを見直す動きが再燃したとの見方が出ている。

 業績見通しを増額修正したあとに活況高となり、約2ヵ月ぶりに1000円台を回復した。その後は微調整となっていたが、テクニカル的な値動きとして、1月以降は下げても25日移動平均の水準で反発しながら波状的に上げているため、直近もこの移動平均の近くまで調整したところで値ごろ感が強まったとの見方がある。PERは17倍前後のため割高感はなく、波状的な上げ相場の谷間は狙い目になるようだ。(HC)

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