セブン&アイ・HDは「セブンプレミアム」10周年の再飛躍などに期待強まり反発

株式市場 銘柄

■昨日まで5日続落だったがこの間の下落率は4%にすぎず1番底を意識

 セブン&アイ・ホールディングス<3172>(東1)は10日、6日ぶりの反発基調となり、14時にかけて4360円(50円高)前後で推移。出来高も増勢となっている。9日付で「セブンプレミアム10周年」「19年度売上1兆5千億円に向け、新たなステージへ」と発表し、期待が広がった。株価は9日まで5日続落だったが、この間の下落率は4%と少々にすぎず、1月につけた直近の高値4849円からの調整相場の1番底になるか注目されている。

 発表によると、同社は、プライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」を2007年に展開して以来、本年で10周年を迎える。これを機に、「更なる品質向上」「新たな価値の創造」「新領域への挑戦」の3つの方針を基に更なる飛躍を目指すとした。(HC)

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