アイリッジの「popinfo」を活用したNTTデータの「次世代バンキングアプリ」が17年7月から提供開始

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■スマホアプリを活用した顧客接点、プッシュ通知を活用

 アイリッジ<3917>(東マ)は、同社が提供する「popinfo」を活用したNTTデータ<9613>の金融機関向けスマートフォンアプリ「アプリバンキング」が機能拡張され、次世代アプリとして、17年7月から提供が開始されると発表した。

 同アプリは、NTTデータが提供する現行の金融機関向けポータルアプリ「アプリバンキングサービス(15年3月サービス開始)」を機能拡張したもので、インターネットバンキング契約を必要とせず、簡単に残高・明細確認できる機能や税公金などを支払える機能に加え、収支管理機能、預金機能、ペイジー支払い機能が拡充される。ペイジーとは、税金や公共料金などを「いつでも、どこでも、簡単、安心」に支払うことができるサービスである。

 これにより、金融機関はあらかじめ用意された各種機能から選択・カスタマイズすることでアプリ作成が可能となるため、自行独自のアプリを安価かつ短期間での開発が実現する。また、アプリユーザーは、インターネットバンキング契約をすることなく、収支状況をグラフやタイムラインで容易に把握できるようになるほか、使途や目標金額を設定し、楽しくお金を貯めることなどが可能となる。

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