日経平均は117円高で始まり米債高を好感するが米中首脳会談を注視
- 2017/4/7 09:19
- 株式投資ニュース

7日(金)朝の東京株式市場は、米金融当局による量的緩和の縮小姿勢にもかかわらず米国債券市場が強かったことなどが好感され、日経平均は大幅反発の117円92銭高(1万8714円98銭)で始まった。米中首脳会談が注目されている。NYダウは反発し14.80ドル高の2万662.95ドルだった。
7日(金)朝の東京株式市場は、米金融当局による量的緩和の縮小姿勢にもかかわらず米国債券市場が強かったことなどが好感され、日経平均は大幅反発の117円92銭高(1万8714円98銭)で始まった。米中首脳会談が注目されている。NYダウは反発し14.80ドル高の2万662.95ドルだった。
2025/6/3
武蔵精密工業、生成AI活用で社員制作の新キービジュアルを公開2025/5/29
ホンダ、新型アコードに量販モデル初のハンズオフ機能搭載、長距離運転の疲労軽減へ2025/6/30
【株式市場特集】7月相場:海の日が30周年!半導体vs造船・海運株の行方は?2025/6/30
【どう見るこの相場】海運から造船へ、円高苦境を乗り越え日本の重厚長大産業が再浮上2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.