日経平均は117円高で始まり米債高を好感するが米中首脳会談を注視
- 2017/4/7 09:19
 - 株式投資ニュース
 

7日(金)朝の東京株式市場は、米金融当局による量的緩和の縮小姿勢にもかかわらず米国債券市場が強かったことなどが好感され、日経平均は大幅反発の117円92銭高(1万8714円98銭)で始まった。米中首脳会談が注目されている。NYダウは反発し14.80ドル高の2万662.95ドルだった。

7日(金)朝の東京株式市場は、米金融当局による量的緩和の縮小姿勢にもかかわらず米国債券市場が強かったことなどが好感され、日経平均は大幅反発の117円92銭高(1万8714円98銭)で始まった。米中首脳会談が注目されている。NYダウは反発し14.80ドル高の2万662.95ドルだった。
   
      
   2025/9/18
NTTと三菱重工、レーザ無線給電で世界最高効率を実証、1km先に152W送電成功
   2025/9/18
日野自動車、国内初の燃料電池大型トラック「プロフィアZ FCV」を発売
   2025/11/4
【株式市場特集】不動産株に割安&高配当の好機、業績上方修正銘柄が続出
   
      
   2025/10/27
【株式市場特集】造船・舶用機器株が連騰、高市政権誕生で「経済安全保障トレード」本格化
   
      
   2025/10/20
【株式市場特集(2)】10月決算期の高配当株に注目、希少な3%超利回りに資金集まる
   2025/10/20
【株式市場特集(1)】高市相場で高配当株に資金流入、10月決算企業が主役にCopyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
