日経平均は105円高で始まったあと軟化する場面を見せて一進一退
- 2017/4/14 09:20
- 株式投資ニュース

14日(金)朝の東京株式市場は、米国がアフガニスタンのIS勢力に核爆弾を除く最大の爆弾で攻撃と伝わり注目されたものの、円高が進まず1ドル109円台に戻ったため株価指数の先物が堅調に始まり、日経平均も反発の105円07銭高(1万8531円91銭)で始まった。
ただ、NYダウは3日続落(138.61ドル安の2万453.25ドル)。日経平均も取引開始後に軟調転換する場面を見せている。
14日(金)朝の東京株式市場は、米国がアフガニスタンのIS勢力に核爆弾を除く最大の爆弾で攻撃と伝わり注目されたものの、円高が進まず1ドル109円台に戻ったため株価指数の先物が堅調に始まり、日経平均も反発の105円07銭高(1万8531円91銭)で始まった。
ただ、NYダウは3日続落(138.61ドル安の2万453.25ドル)。日経平均も取引開始後に軟調転換する場面を見せている。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.