
20日(木)朝の東京株式市場は、日米経済対話で特段、為替誘導の問題が出なかったことなどが好感され、日経平均は14円19銭高(1万8446円39銭)で始まった。NYダウは2日続けて100ドルを超える下げ幅(118.79ドル安の2万404.49ドル)となったため小動きが続いている。
20日(木)朝の東京株式市場は、日米経済対話で特段、為替誘導の問題が出なかったことなどが好感され、日経平均は14円19銭高(1万8446円39銭)で始まった。NYダウは2日続けて100ドルを超える下げ幅(118.79ドル安の2万404.49ドル)となったため小動きが続いている。
2025/7/22
【どう見るこの相場】選挙結果で政局不透明、市場は海外勢の動向と半導体活況に注目Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.