杉本商事は通期業績予想と期末配当の上方修正を発表

■下半期より、米国や中国経済の持ち直しにより輸出関連事業等で、回復基調で推移し売上が当初予想を上回る見込み

 杉本商事<9932>(東1)は20日、17年3月期連結業績予想と期末配当の上方修正を発表した。

 下半期より、米国や中国経済の持ち直しにより輸出関連事業等で、回復基調で推移し売上が当初予想を上回る見込みとなったことに加え、経費節減の効果もあり、利益面でも当初予想を上回る見込みとなったことから、通期業績予想の上方修正を発表した。

 17年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を15億97百万円上回る415億97百万円(前回予想比4.0%増)、営業利益は3億90百万円上回る19億50百万円(同25.0%増)、経常利益は4億66百万円上回る24億66百万円(同23.3%増)、純利益は4億83百万円上回る16億48百万円(同41.5%増)と利益面での大幅な上方修正が見込まれる。

 対前期比では、売上高0.57%増、営業利益5.8%増、経常利益4.6%増、純利益8.2%増を見込む。

 通期業績予想の上方修正に伴い、期末配当も当初予想の23円から25円へ上方修正した。年間配当は第2四半期の22円を加えると47円となる。前期は45円だったので2円の増配となる。

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