ANAPは何度もストップ高で売買をこなし「業績変化妙味」が再燃の見方

株式市場 銘柄

■EC部門の強化など進み株式市場関係者の注目が強まる

 レディスカジュアル衣料などのANAP<3189>(JQS)は11日、何度もストップ高の716円(100円高)で売買をこなし、値上がり率は16%高と大きく出直っている。インターネット通販をはじめとするEC(電子商取引)部門の強化などにより、今期・2017年8月期の業績は3期ぶりに完全黒字化する見込み。株式投資用語で言う「業績変化妙味」が再燃したとの見方が出ている。

 7月には、株式分割などを調整した後の2014年以来の高値928円まで上げた。8月決算の発表は10月10日を予定し、業績動向からみて、全体相場が安定化するにつれて再びこの高値水準に進んでも不自然ではないとの見方もある。(HC)

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