【銘柄フラッシュ】倉庫精練など急伸しエディアやベクターなどオンラインゲーム関連銘柄も強い

銘柄

 17日は、東証1部の値上がり率1位がショーケースティービー<3909>(東1)となり、引き続きゲーム開発会社への出資と新ゲーム開発への期待が言われて2日連続ストップ高の21.7%高。2015年7月以来の高値に進んだ。

 東証1部の値上がり率2位はオルトプラス<3672>(東1)の13.3%高となり、グリー<3632>(東1)向けゲームに実績があり、グリーがイオンファンタジー<4343>(東1)とアミューズメント施設用ゲームの開発に進出することなどが材料視されて出直り拡大。

 3位はジャストシステム<4686>(東1)の6.8%高となり、営業利益、経常利益ともに、24四半期連続で過去最高益を更新する見通しのため、好業績への期待が再燃とされて約2ヵ月ぶりに2006年以来の高値を更新。

 倉庫精練<3578>(東2)は土・日に中期計画を策定との報道が伝えられ、週明けの16日から急伸相場が続き2日連続ストップ高の37.4%高。中期計画は16日の夕方に発表され、発表後も材料出尽しにならなかったため何日かストップ高を重ねる可能性があるとの期待が。

 エディア<3935>(東マ)は女性をユーザーとする位置情報ゲームの開発を行う合弁会社をアエリア<3758>(JQS)と設立するとの発表が好感されてストップ高の26.1%高。メドレックス<4586>(東マ)は中枢性鎮痛薬「オキシコドンテープ剤」の第1相臨床試験開始発表が好感されてストップ高の14.8%高。

 重松製作所<7980>(JQS)は日韓合同演習と北朝鮮の動向や九州・新燃岳の噴火による降灰対策などが言われてストップ高の28.7%高。ベクター<2656>(JQS)は新作ゲーム「アビストライブ」のティザーサイトを13日に公開し、事前登録は近日開始の予定としたため期待が強まりストップ高の17.8%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る