ビューティガレージが美容関連企業のHARU Singaporeを子会社化

■東南アジア市場への本格進出を推進

 ビューティガレージ<3180>(東1)は11日、HARU Singaporeが実施する第三者割当増資を引受け、子会社化すると発表した。取得価格は約4500万円、2017年12月20日に実施する予定。

 同社グループは今年度より、中期経営計画2017―2019を策定。その中期経営計画の基本方針の一つとして「グローバル市場への本格進出」を掲げており、第一段階として、東南アジア市場の攻略に自社での海外進出を検討してきた。

 一方、HARU Singaporeはシンガポールにおいて美容商材卸販売業およびセミナー事業を展開するとともに、マレーシアにおいては美容商材卸販売業などを展開する子会社HARU Malaysiaを有している。同社は今後東南アジア地域全体に美容商材卸販売事業を広げていく構想を持っていた。

 今回、ビューティガレージはHARU SingaporeおよびHARU Malaysiaの美容商材の販売および仕入ノウハウや人脈等をいち早く取得するとともに、同社の強みを組み合わせることで、「アジアNo.1のIT美容商社」実現に向けた布石となり、企業価値の向上に資すると判断した。

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