アサカ理研が大幅続伸、金相場の上昇や今秋の上場10周年を思惑視する様子

株式市場 銘柄

■金は4ヵ月ぶりの高値水準に差し掛かりビットコインの乱高下も一因とされる

 貴金属回収などのアサカ理研<5724>(JQS)は15日の後場も大幅続伸し、14時にかけては23%高の2624円(498円高)前後で推移。2015年以来の高値に進んでいる。NY金相場が2017年12月末の1トロイオンス1287ドル前後から1月12日には1337ドル前後となり約4ヵ月ぶりの高年水準に差し掛かってきたことなどが材料視されているようだ。

 金相場が堅調な要因として、このところビットコインなどの仮想通の乱高下が伝えられていることもあるようだ。また、同社の業績は堅調で、18年11月に上場10周年を迎えるため、9月期末の配当などを念頭に記念の株主還元措置を期待する投資家もあるようだ。(HC)

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