【株式市場】NYダウの大幅続伸など好感され材料株も強く日経平均は一時348円高まで上げる

株式

◆日経平均の前引けは2万2460円85銭(307円22銭高)、TOPIXは1792.62ポイント(17.81ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億9837万株

 27日(火)前場の東京株式市場は、米国金利の低下とNYダウの大幅続伸などが好感されて日立製作所<6501>(東1)キヤノン<7751>(東1)などが高く始まり、日経平均も238円高で始まったあと11時にかけて348円42銭高(2万2502円05銭)まで上げた。銀行株や不動産株なども堅調で、日経平均は前引けも307円22銭高(2万2460円85銭)となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、東証マザーズ指数は小安い。

 国際石油開発帝石<1605>(東1)が中東の石油権益の延長などを材料に出直りを強め、資源株が総じて高い。エルナー<6972>(東2)は太陽誘電<6976>(東1)との資本業務提携が好感されて急伸。ファンデリー<3137>(東マ)は中期計画での新事業展開などに期待が強く高値を更新。KeyHolder(キーホルダー)<4712>(JQS)は株主優待の拡充などが好感されて活況高。

 東証1部の出来高概算は5億9837万株、売買代金は1兆1447億円。1部上場2067銘柄のうち、値上がり銘柄数は1296銘柄、値下がり銘柄数は670銘柄となった。(HC)

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