【株式市場】日経平均は11時前から堅調になり朝方の232円安を切り返す

株式

◆日経平均は2万1525円85銭(4円32銭高)、TOPIXは1567.52ポイント(2.38イント高)、出来高概算(東証1部)は6億5342万株

チャート8

 8月1日(木)前場の東京株式市場は、米国の利下げ、NYダウ330ドル安、円安といった要因が消化難の様子で、株価指数の先物が先行安したため、日経平均は159円安で始まった。しかし、円安は好材料になり、トヨタ自動車<7203>(東1)は取引開始直後を除いて強い。日経平均も取引開始後の232円63銭安(2万1288円90銭)を下値に持ち直し、11時前から堅調転換。前引けは4円32銭高(2万1525円85銭)となった。TOPIXも小高い。半面、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小安い。

 31日に四半期決算を発表した日本エム・ディ・エム<7600>(東1)テクマトリックス<3762>(東1)富士ソフトサービスビューロ<6188>(東2)、などが活況高となり、同じくアスコット<3264>(JQS)は急伸。

 東証1部の出来高概算は増加し6億5342万株、売買代金は1兆1463億円。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は902銘柄、値下がり銘柄数は1104銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は17業種となり、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、その他製造、輸送用機器、医薬品、その他金融、ゴム製品、などとなった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る