JR東日本は自社株買いなど好感され5日続伸基調の戻り高値

株式市場 銘柄

460万株(発行株数の1.19%)を上限に5月1日から7月31日まで実施

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)は5月1日、上値を追って始まり、取引開始後に5%高の1万720円(230円高)まで上げて5日続伸基調となり、8日続けて戻り高値を更新した。27日の取引終了後に2018年3月期の決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表。好感買いが先行する形になった。

 自社株買いは、上限株数が460万株(保有自己株式を除く発行済株式総数の1.19%)、上限金額410億円、取得期間は平成30年5月1日から7月31日まで。

 また、18年3月期の連結業績は純利益が前期比4.0%増の2889.6億円となり、連続して過去最高を更新した。今期・19年3月期の連結業績見通しは、純利益を横ばいの2890億円とし、予想1株利益は750円66銭とした。(HC)

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