日経平均は12円高のあと33円安で始まり米経済指標の発表集中を控え小動き
- 2018/8/15 09:17
- 株式投資ニュース

15日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が12円04銭高(2万2368円12銭)で始まったあと33円安となり、一進一退。NYダウは112ドル22セント高(2万5299ドル92セント)だったが、日本時間の今夜は、米国で7月の小売売上高、鉱工業生産、設備稼働率などの発表が集中することが影響している可能性がある。(HC)

15日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が12円04銭高(2万2368円12銭)で始まったあと33円安となり、一進一退。NYダウは112ドル22セント高(2万5299ドル92セント)だったが、日本時間の今夜は、米国で7月の小売売上高、鉱工業生産、設備稼働率などの発表が集中することが影響している可能性がある。(HC)
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