日経平均は210円安で始まり米ロ情勢やNYダウ反落など影響
- 2018/10/23 09:13
- 株式投資ニュース

10月23日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が続落模様の210円68銭安(2万2404円14銭)で始まった。トランプ大統領がロシアとの中距離核戦力(INF)廃棄条約の破棄を表明したことに対し、ロシアが対抗措置をとる用意を表明したと伝えられ、NYダウが反落し126.93ドル安(2万5317.41ドル)となったことなどが影響したようだ。(HC)
10月23日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が続落模様の210円68銭安(2万2404円14銭)で始まった。トランプ大統領がロシアとの中距離核戦力(INF)廃棄条約の破棄を表明したことに対し、ロシアが対抗措置をとる用意を表明したと伝えられ、NYダウが反落し126.93ドル安(2万5317.41ドル)となったことなどが影響したようだ。(HC)
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