アスカネットは26日新たに貸借銘柄に選定される

■10月29日が選定日で、同日の売買から実施

 アスカネット<2438>(東マ)は26日、制度信用銘柄に続き、新たに貸借銘柄に選定された。10月29日が選定日で、同日の売買から実施される。

 貸借銘柄に選定されたことで、信用の売りが可能となることから、売買の活性化が期待される。

 同社は、10月22日の取引終了後、空中結像を可能にする「ASKA3Dプレート」の樹脂製プレートをバージョンアップし、従来に比べて輝度や結像品質が大幅に向上することに成功し、11月よりサンプル供給をすることを発表している。

 そのため、翌23日の株価は、高値1528円を付け、引けでは前日比90円高の1440円で引けた。同日の出来高50万8000株は、年初来高値1964円を付けた5月1日の183万7200株に次ぐ大商いとなった。

 しかし、24日の米国市場が大幅安となった影響で、同社の株価も下げ、22日以前の1300円台となっていることから、今回の貸借銘柄選定で、再度の反発が期待される。

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