【銘柄フラッシュ】日本パワーファスなど急伸しエヌリンクスは株式3分割を材料に高い

株式市場 銘柄

 1月11日は、PR TIMES<3922>(東1)が23.5%高となって東証1部銘柄の値上がり率1位となり、10日に発表した第3四半期決算の大幅増益が好感され、終値ベースで2018年10月22日以来の2500円台を回復。

未来工業<7931>(東1・名証)は18年12月13日に東証1部にも上場し、上場翌月の月末からTOPIX(東証株価指数)の算出対象になることへの期待が再燃したとされて一段高の18.8%高。

マニー<7730>(東1)は10日発表の第1四半期決算が好感されて14.5%高と急伸し、12月以降の調整幅の3分の2近くを奪回。

日立製作所<6501>(東1)は午前11時前に日本経済新聞・電子版で「英原発事業を中断、2000億円規模の損失計上へ」と伝えられて急伸し8.6%高。オリンパス<7733>(東1)は昼12時に社長交代と最大株主からの役員招聘などを発表し一段高となり9.9%高。

日本パワーファスニング<5950>(東2)は中国、米国両方の景気に左右されるとされ、米中貿易協議の進展が注目されて30.8%高と大きく出直った。ツインバード工業<6897>(東2)は13時に第3四半期決算と株主優待制度の新設を発表して注目され一気にストップ高の18.8%高まで急伸。

リファインバース<6531>(東マ)は新開発の技術によるナイロンリサイクル事業の拡大を目的とする新拠点の開設などの発表が注目されて朝から買い気配のままストップ高の19.1%高に張り付いて推移。SHIFT<3697>(東マ)は10日発表の第1四半期決算の大幅増益と第2四半期の予想の一部増額が好感されストップ高の18.8%高。

エヌリンクス<6578>(JQS)は10日に第3四半期決算と2月末を基準日とする株式3分割が好感されてストップ高の21.2%高。デイ・アイ・システム<4421>(JQS)は官公庁のシステム開発に実績があり、雇用保険などの過少給付の問題が思惑材料との見方があり急伸し21.1%高となった。(HC)

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