アルコニックスが続伸、中期計画など注目され出直りを継続

株式市場 銘柄

■経常利益は今期70億円、来期85億円、3年後に100億円めざす

アルコニックス<3036>(東1)は5月20日、続伸基調となり、9時30分を回って1223円(25円高)まで上げて出直りを継続している。17日の午後、2019年3月期の決算とローリング方式の中期経営計画(2020年3月期から22年3月期までの3年間)などを発表し、注目が再燃した。

 非鉄金属、希少金属の分野で「商社機能と製造業を融合する総合企業」へと展開している。このたびローリングした中期経営計画では、到達年度の連結経常利益を100億円超(今期・20年3月期の予想は70億円)、純利益は70億円超(同47億円)などとした。投資額は3年間で250~300億円を予定し、半分程度を新規のM&Aに、半分を事業投資、設備投資に充てる。(HC)

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