【注目銘柄】ネオジャパンは世界進出を目的として米国に子会社を設立

株式市場 銘柄

■米国に進出することで、グローバルマーケティングとグローバルアライアンスを推進

 ネオジャパン<3921>(東1)は28日、世界進出を目的として、グローバルマーケティングとグローバルアライアンスを推進するために米国に子会社を設立することを発表した。

 同社は、ビジネス・ITコミュニケーション・ツール開発企業で、グループウェア「desknet’s NEO」のクラウドサービス(月額課金収入)を主力として、大企業向けを中心としたプロダクト販売(パッケージソフト販売のライセンス収入およびサポートサービス収入)も展開している。

 日経BP社発行の「日経コンピュータ」誌による「パートナー満足度調査 2018」グループウエア部門において、「価格競争力」「収益性」「技術支援」「担当窓口」「柔軟さ」「納期対応」面で第1位を獲得し、「顧客満足度調査 2018-2019」グループウエア部門でも4年連続第1位を獲得し、「日経BPガバメントテクノロジー」誌による「自治体ITシステム満足度調査2018-2019」グループウエア部門においても第1位を獲得して満足度調査3冠を達成している。

 そのため、業績は好調で、毎期最高益更新を継続中であり、今期20年1月期も増収増益と最高益更新を見込む。

 この様な状況の中で、世界市場に進出するため、米国に子会社を設立することを決定した。子会社の商号は、DELCUI Inc.、6月中旬にカリフォルニア州に設立する予定。

 まず、北米における営業活動、現地のマーケット調査、パートナー企業の発掘等を行う。

 同社では、子会社の設立による今期の業績に与える影響は軽微としているが、中長期的には新たな事業機会創出や業績拡大に寄与するものと捉えている。

 いよいよ、グローバル企業としてのスタートとなることから、今後の事業戦略に注目が集まる。

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