JPホールディングスのグループ企業、日本保育サービスは「0歳児のための手作りおもちゃ」研修を開催

◆「スマイル工房」の指導員である石川美智子が講師を務める

 JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業、日本保育サービスは、保育の質向上を目指し、グループに所属している保育士向けに年間100種類以上のさまざまな研修を開催している。その研修の一つとして「0歳児のための手作りおもちゃ」研修を、5月8日(水)と6月6日(木)の2日間にわたって開催した。

jp1.jpg

 今回の「手作りおもちゃ」研修は、園長経験者で、日本保育サービス保育部保育課保育部保育課主任で「スマイル工房」の指導員である石川美智子が講師を務めた。

 「スマイル工房」は、日本保育サービスが2017年10月に、 『障害者が自身の才能や能力を生かして活躍できる場の拡大』を目的として開設した作業センター。「スマイル 工房」では、日々、こどもたちの発達に合わせ、触覚や視覚や聴覚など五感を育むおもちゃを作り、全国に200以上ある同社グループが運営する保育園に提供している。

 研修1日目は、0歳児が手先を使って遊べる「ひも玉」を作った。材料は、こどもがなめても安全で、なおかつ洗えるように、布と木綿のひもを使っている。玉には綿が入っており、触って遊んだり、動かして遊んだり、引っ張ったりと、工夫次第で様々な遊びができる。

 研修2日目は、作ったおもちゃを使って自園で遊んでみてどうだったか、こどもたちの反応や遊んでみた感想などを話し合った。参加者にとっては、おもちゃを作るだけでなく、こどもたちが遊んでいる様子を観察し、保育のあり方を考えるきっかけとなった。研修の最後には、スマイル工房の見学も行い、受講者はダイバーシティーを体感した。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る